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GKの保護者ができること〜良いGKグローブではなく〇〇を〜

投稿日:2021年11月13日 更新日:

息子:「お母さんこのキーパーグローブ買って!」

お母さん:「えーそんな高いグローブ…」

息子:「だってグリップ凄いから、これで練習したい!!!」

お母さん:「それよりも、こっちの肘当てとかロングパンツにしようよ!」

こんにちはAtsuayです。

本日は、GKの保護者ができること〜良いGKグローブではなく〇〇を〜と言うテーマでブログを書いていきたいと思います。

先日、以下のような質問を受けました。

「ゴールキーパーの保護者をしています。息子のために、親としてできる事はありますか?」

すごい抽象的な質問でしたが今回は上記の悩みを解決できるような記事を書いていきたいと思います。

結論から申し上げると、

ゴールキーパーの保護者のできる事はゴールキーパーは孤独なポジションなので、家でしっかり話を聞いてあげることです。そしてゴールキーパーの気持ちを理解することが大切です。そして良いゴールキーパーグローブではなく、怪我を予防するために必要なロングパンツ肘当てゴールキーパー専用のスパッツなどを購入してあげる事が望ましいです。そしてGKに関する専門的な知識を選手に身に付けさせることが大切です。

本日の概要はこちらです👇

  • 怪我だけは防ごう!〜GK専用の怪我予防グッズを身につけよう〜
  • GKスクールだけではない!〜ゴールキーパーの知識を身につけよう!
  • ゴールキーパーの気持ちを理解するために話を聞いてあげよう

では深掘りしていきます。

怪我だけは防ごう!〜GK専用の怪我予防グッズを身につけよう〜

近年では、小学生用のゴールキーパーグローブでも高性能なものが出てきています。

高性能なので、小学生のグローブでも一万円を超えたりするGKブローブも出てきています。

正直ゴールキーパーは、フィールドプレイヤーと同様のスパイクを購入し、その上でゴールキーパーグローブを買わなければいけないのでとてもお金がかかります。

しかし、選手はそんなことも考えずに、高いグローブを購入してほしいとお父さんお母さんにおねだりする子もいます。

ほんとに世の中のお父さんお母さんたちは大変だと思います。。。

しかしながらゴールキーパーが上達するためには、高いゴールキーパーグローブではなく、怪我を防ぐための肘当てロングパンツゴールキーパー専用のスパッツを身に付けることが大切です。

小学生の街クラブでは、まだまだ土のグランドでトレーニングしなければならない状況です。

しかし、ゴールキーパーを上達するためには、育成年代でも正確なキャッチング、ローリングダウンや一対一の対応などを学ばなければいけません。

ゴールキーパーをやっているとどうしても肘、膝、腰を地面に打ち付ける可能性があります。これは仕方ないことなので、少しでも痛みを軽減させるためにそれらの怪我予防グッズを身に付けることが必要です。

その怪我予防グッズを身に付けず、我流で変な受け身の仕方を身に付けてしまうと、大人になったときに良いゴールキーパーになることができません。また人工芝のグラウンドでもロングパンツや肘当てなどの怪我予防グッズを身に付けることが望ましいでしょう。

先日以下のようなツイートをしました👇

GKに関わらず、スポーツでは自分の持っている100%の力で練習することが大切。しかし、「痛み」があると全力でプレーすることはできない。痛みからの不安がなくなるとGKは100%でプレーすることができる。だからロングパンツや肘当てはつけるべきだ。思い切った行動ができるのはリスクが少ない時だ。

擦り傷ですら、痛みを抱えながらプレーしてしまいますと、100%の力でトレーニングすることができなくなってしまいます。

なので体に何も傷を残さないようにできる限り怪我のリスクを減らしてトレーニングすることが大切です。

近年では、割とスタイリッシュでかっこいいロングパンツが出ています。確か、中村康典選手もロングパンツを着用しながらトレーニングしています。

上記のHO SOCCER(エイチオーサッカー) GKウェア キーパーパンツ TROUSERS 3/4 LOGO.BLACK LOGO 50.5559 ブラック Lはかなりフィット感があって動きやすいです。僕も着用しています。

さらに、uhlsport(ウールシュポルト) エルボーパッド2 肘 保護用 ブラック L U1021のは全く、ずれずに肘にフィットする感じなのでとてもお勧めです。

参考図書

ドイツに学ぶ最強GKの育て方 (B.B.MOOK1423)

【永久保存版】ゴールキーパーが怪我を「未然」に防ぐために

GKスクールだけではない!〜ゴールキーパーの知識を身につけよう!

次にゴールキーパーのお父さんお母さんができる事は、ゴールキーパーの知識を身に付けさせてあげることです。

「え、私ゴールキーパーやったことないから何も教えられないよ。。。」

と思う方もいるかもしれませんが、最近ではゴールキーパーに関する専門書が多数あります。

さらに、ゴールキーパースクールの数も増えてきています。しかしながら、ゴールキーパースクールはお金がかかり移動に時間がかかる可能性があります。

そのため、まず初めに本で知識を身に付けることも大切です。

この時、選手と一緒に保護者の方も本を読むことが大切です。そして一緒にゴールキーパーの気持ちを理解してあげることが大切でしょう。

参考図書

DVDでマスター! サッカー ゴールキーパー (学研スポーツブックス)

上記の本は図がたくさん書いてあり、動きが細かく描写されているいて読みやすいのでゴールキーパー始めたばかりの初心者にとって良いものになるでしょう。

ジョアン・ミレッ 世界レベルのGK講座

上記の本は、ゴールキーパーのキャッチングの技術などが細かく記載されてあります。さらにゴールキーパーを育成すると言う観点で書かれているので指導者はもちろん、保護者の方も読むべき本です。また動画での解説もあるのでとてもわかりやすい構成となっております。

ドイツ式GK技術革新 GK大国に学ぶ「技術」と「理論」

これはゴールキーパーのメンタルの保ち方、ゴール前で戦う姿勢などを中心に話が展開しており、技術だけではなくゴールキーパーの戦術についてもわかりやすく書いてあります。僕のゴールキーパー人生を変えてくれた一札もあるので最後に載せておきます。

 

このように、本だけでもたくさんのゴールキーパーのことを学べることがあるのでゴールキーパーの保護者の方はぜひ本を選手に届けてあげてください。ゴールキーパースクールに通えば月8000円位かかるところもあります。しかし、本であれば1冊高くても2000円位です。なので経済的な面でも本はとても良いものになるでしょう。

ゴールキーパーの気持ちを理解するために話を聞いてあげよう

ゴールキーパー保護者の皆様は、息子また娘の話を聞いてあげてください。

この時に大切な事は評価はしないことです。

例えば、「あの失点シーン、もっとこうすれば取れたんじゃない?」など、ゴールキーパーを評価する感じの問いかけはやめましょう。

正直失点した時は、ゴールキーパー自身も何が良くなかったのかはある程度理解できています。それを第三者が評価するとゴールキーパーすごく嫌な気持ちになります。

そしてなぜ保護者の方が話を聞いてあげなきゃいけないかと言うと、チーム内でゴールキーパーを理解できる選手が少ないからです。

基本的に学年に1人しかゴールキーパーはいません。たとえ2人いたとしてもその選手はライバル関係です。なのでお互いの気持ちを共有すると言う事は少し難しいです。

ゴールキーパーは孤独なポジションと言われますが、その理由は気持ちを分かち合える仲間が少ないからです。特に小学生年代では少ないでしょう。なので保護者の皆様がゴールキーパーの気持ちを理解してあげることが大切です。

例えばフィールドプレイヤーの場合、土のグランドでプレーしていた時にコントロールミスをします。その時に土のグランドなのでボールがイレギュラーする事は多々あります。

それはサッカー選手であればみんなが理解できていることなので、ミスをしても励ましあったりすることができます。

でも、ゴールキーパーが簡単そうに見えるシュート(土のグランドでのバウンドしたシュート)を取りこぼしてしまったときに、誰も気持ちを理解できる選手はもしかしたらいません。

なので、ゴールキーパーの気持ちを理解するための人が必要です。

保護者の皆さんは、「今日の試合はどうだったのか?」「いいプレーはできた?」などを聞いてあげることが大切です。

そしてゴールキーパー心の中で抱えている悩みを声に出させてあげることが大切です。

参考図書

コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

まとめ

いかがでしょうか。本日のブログでは、GKの保護者ができること〜良いGKグローブではなく〇〇を〜というテーマでブログを書いていきました。

ゴールキーパーはお金がかかるポジションです。フィールドプレーヤーと同様にユニフォームやスパイクを購入し、そのうえでゴールキーパーグローブを購入しなければいけません。そのため、保護者にかかる経済的な負担は大きいです。しかし、ゴールキーパーが適切に成長していくためにも、怪我予防グッズにはお金をかけましょう。また、ゴールキーパーは孤独なポジションでもあるので、家庭ではしっかりと話を聞いてあげることが大切です。さらにGKスクールだけではなく、本でゴールキーパーに関する知識を身につけさせてあげましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こちらの記事は、筆者の個人的な意見であり、真偽を明確にするものではありません。

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