GKはボールに遊ばれたら終わり
こんにちは、Atsuyaです。
本日は『【ボールに遊ばれるな!】1人でできるGKのためのボールフィーリング7選!』というテーマでブログを書いていきたいと思います。
GKは雨が降っていようと、強い風が吹いていようと、吹雪でもボールに遊ばれてはいけません。
自分の思った通りにボールをコントロールすることができれば、きっとGKの技術も上達するでしょう。
今回は楽しく遊びながらもボールフィーリングを高めることができるトレーニングを紹介していきたいと思います!!!
しかも、一人でできるのでボールを持って公園に行ってみてくださいね!!!
7つのトレーニングはこちらです👇
■ボールフィーリングトレーニング7選!!!
- 背面ボールキャッチ
- 股下ボールキャッチ
- 頭上ボールキャッチ
- 前転ボールキャッチ
- 開脚→起き上がり
- うつ伏せ→起き上がり
- ボールを蹴り上げて起き上がり
では、トレーニングの解説していきます!
背面ボールキャッチ
股下ボールキャッチ
頭上ボールキャッチ
柔軟性を高めることで、メリットがたくさんあります!
どんな体勢でも安定性を維持し、怪我を防ぐ“柔軟性”
身体が柔軟性を持ってしなやかに動くには、「可動域が広い」ことが必要です。可動域が広いと、プレー中に無理な体勢になったときにも、リカバリーしやすく怪我をしにくいことがメリットの一つとしてまず挙げられます。そして次に、身体の可動域が広いとしなやかなバネのように身体を使うことができます。ゴルフのタイガー・ウッズ選手やサッカーの長友選手など、世界で活躍しているスポーツ選手をみていると、十分に身体のバネを使ってプレーしていることがわかります。ゴルフもサッカーも身体をひねってから四肢を振り下ろす動作の中で、ボールに対してインパクトを与えますが、身体の可動域が大きいとそのひねりの動作も大きくなり、力を最大限に伝えやすくなります。
引用:https://www.hokto-kinoko.co.jp/kinokolabo/sport/training/32824/
また体をバネのように使うためには筋トレも必要です。
以下のブログで詳しく解説しているので是非ご覧ください👇
前転ボールキャッチ
開脚→起き上がり
うつ伏せ→起き上がり
ボールを蹴り上げて起き上がり
まとめ
今回は『【ボールに遊ばれるな!】1人でできるGKのためのボールフィーリング7選!』というテーマでブログを書いていきました。
GKは雨が降っていようと、強い風が吹いていようと、吹雪でも正確にボールをコントロールしなければいけません。
日々のトレーニングの中で楽しみながらボールフィーリングを高めていきましょう!
今日紹介したトレーニングは一人でできます。
さぁ、ボールを持って挑戦してみよう!!!
最後までご覧いただきありがとうございました!