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【キャッチング2.0】GKのオーバーハンドキャッチについてもう一度深く考えてみた 

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こんにちは、Atsuyaです。

本日は【キャッチング2.0】GKのオーバーハンドキャッチについてもう一度深く考えてみた 

というテーマで記事を書いていきます。

少し前に【GKにしか理解できないオーバーハンドキャッチの極意】という記事を書きました。

GKにしか理解できないオーバーハンドキャッチの極意

この記事では、キャッチングの手の使い方、上半身、下半身の使い方について解説していきました。

しかし、その記事を書き約2年ほど経ちました。

この2年間でキャッチングについて色々と考えました。

なので、今回のブログはキャッチング2.0みたいな感じでブログを書いていきたいと思います。

先に結論から書きますが、オーバーハンドキャッチでは、以下のポイントを抑えてください。

・自分の視界から手を出す
・逆Yの字
・肩から指先が一本
・手をボールの形にする
・手を出すスピード・ボールを見続ける、最後まで見る
・クロージングする

では、一つひとつ解説していきます。

参考書籍

ドイツ式GK技術革新 GK大国に学ぶ「技術」と「理論」

ジョアン・ミレッ 世界レベルのGK講座

サッカー GKの教科書 (PERFECT LESSON BOOK)

自分の視界から手を出す

ゴールキーパーでキャッチングをするときは自分の目に見える範囲から手を出すことがとても重要です。

なぜならば間接視野で目に入っているところから手を出すとミスが少なくなるからです。

例えば、野球でバッターになったとします。その時フルスイングでボールに当てようとするとどうしても空振りをしてしまう可能性があります。

これはプロの野球選手でも空振りしてしまいます。しかしバントだと基本的に空振りする事はありません。

なぜならば、パットが自分の体の前にあり目に見える範囲に置いてあるからです。

これはゴールキーパーにも共通して言えることで、体の前に手を置いておくだけで適切にボールにアプローチすることができます。

なので、自分の目の見えるところに手を置きそこからボールに対してアプローチしていきましょう。

逆Yの字

そして構えでは逆Yの字の構えを意識しましょう。

ゴールキーパーは構える前までは、ポジション修正を行ったりするので基本的にては体の横に置いています。体の横に置くと言うよりかは、動きやすい位置に手を置いていると思います。

しかしシュートがが来る直前には、先ほども書いた通り、手を体の前に置く必要があります。

そしてボールにアプローチするときには両手を1本の棒のようにしてアプローチします。

つまり体の側面に手を置きお腹のあたりで手をイッポンとして捉え、そこから一方の腕でボールにアプローチします。

1本の腕ボールにアプローチをすればミスは起こりにくくなります。

例えるならば、箸でこんにゃくをつかむよりも、箸を1本として捉えさしたほうがたまこんにゃくはコントロールしやすいです。

肩から指先が一本

そしてボールにアプローチする際に、手だけでアプローチする考え方はやめましょう。

ボールにアプローチする際は肩からボールに対してアプローチすることを心がけましょう。

そして肩から動かす際に肘が伸び切らないようにしましょう。

なぜならば肘を伸ばし切ってしまうと腕全体に力が入らないからです。1回、1回のトレーニングで肩を視点にボールを作ることで習得できます。

手をボールの形にする

実際にボールへアプローチするときの手の形は、ボールの形のまま手を出しましょう。

なぜならばキャッチングするのはサッカーボールだからです。

当たり前のことを書いてあるかもしれませんが、実際にキャッチングの形を作ってみてと伝えてみるとての人差し指と親指で三角形とか台型を作ってしまう選手がいます。

三角形や台形を作ってしまうと、手の甲が自分の方向へ向き、適切にキャッチすることができません。

サッカーボールというのは球体です。三角形や台形を作ってしまうと、平面の物体を掴むことはできます。

しかし球体のボールを掴むは難しくなるでしょう。

なので僕は、卵形を作るようにしようと思っています。

両手で卵形を作るには、親指と親指が平行になるように指指と指の間を広げます。そして手の甲は外側に向きます。そしてボールを包み込むイメージでボールをキャッチします。そして包み込んだ瞬間に指で強くつかむ事を意識します。

選手にはお母さんを抱きしめるようにキャッチしなさいと伝えています。

手を出すスピード

次に手を出す人を意識しましょう。なぜならばボールに合わせて手を出すとキャッチミスが起こるからです。ボールに合わせてを出すとキャッチする瞬間に、自分の手が邪魔してボールを最後まで見ることができないからです。

なので、ボールがどこに来るか分かった瞬間にそこの軌道に対して手を出しましょう。

そして、手と同時にボールの軌道に対して早く体を持っていくことが必要です。正面の場合は体も既にボールの起動に入っているので、必要ありません。しかしボールがサイドにズレて来る場合はボールの軌道に対して早く体を持っていくこと意識しましょう。その時に肩を支点にすることでシュートうまく対応することができます。

これが手から動かしてしまうと体がついてこなくてキャッチミスが起こります。また体から動かしてしまうしまうと、動きが遅くなりシュートに対して反応することができません。なので、肩からアプローチしましょう

ボールを見続ける、最後まで見る

ボールを見続ける、最後までボールを見る事ははキャッチングだけでなく、ゴールキーパーのとても重要なことです。これは意外とできているようで、できていないことが多いです。ボールを最後まで見続ける意識があると、ダイビングでボールを弾いた際にスムーズに起き上がることができます。

なぜならばボールを見続けていて、ボールの行方が分かるからです。

ボールの行方がわかるとその後のセカンドアクションがスムーズにできるからです。

なのでボールを見続ける、最後までボールを見続けてキャッチングのトレーニングを行いましょう。そしてボールを見るときは腕と腕の間から見るようにしましょう。そのために先ほども述べた通り手を早く出すことを意識しましょう。トレーニング方法として、寝ながらボールを上に上げてキャッチするトレーニングを行いましょう。そうすることで腕と腕の間からボールを見る感覚が養われます。

クロージングする

最後はクロージングです。クロージングとはキャッチしたボールを胸の中にしまう技術です。シュートを打ってきた際にボールをキャッチしたとします。しかしサッカーには相手がいます。もしかしたら、ボールを捕球したゴールキーパー対してプレッシャーをかけてくる、もしくはぶつかってくる選手もいるかもしれません。仮にぶつかられたとしてもゴールキーパーは絶対にボールを離してはいけません。そしてクロージングの技術は習慣にしましょう。これはハイボールの技術を学ぶときにつながってくるからです。ハイボールの場合は味方や相手とぶつかる可能性があります。そのためハイボールの動作行った時にスムーズにクロージングの技術を発揮するためにはキャッチングの時点でクロージングを行う必要があります。サッカーには必ず相手がいます。なので、体をぶつけられたときでも、ボールこぼさないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。本日は 【キャッチング2.0】GKのオーバーハンドキャッチについてもう一度深く考えてみた というテーマでブログを書いていきました。

ゴールキーパーにとってキャッチングは基本的な技術のうちの1つです。しかしGKの技術の中でも1番難しくて、極めなければいけない技術です。なぜならば、基本的なキャッチングができなければダイビング、ハイボールができないからです。GKはボールをキャッチできなかったときに、どの部分でミスが起きているのかを理解することが大切です。

なので、今日の記事をもとに、キャッチングについて深く考えてもらえたら嬉しい限りです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こちらの記事は、筆者の個人的な意見であり、真偽を明確にするものではありません。

 

参考書籍

ドイツ式GK技術革新 GK大国に学ぶ「技術」と「理論」

ジョアン・ミレッ 世界レベルのGK講座

サッカー GKの教科書 (PERFECT LESSON BOOK)

-GK技術, キャッチング

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